Stereo Flag

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PROFILE

イノウエ (ボブ) ナオユキ
浅草在住で東エリアを散策するChainReactionsの中の人。
WEB周辺の仕事をしています。洋服・ブラジリアン柔術・音楽・自転車・カフェが好きです。

久々にCD買った。

さて、本日(日曜日)とても久しぶりにCDを買いました。最近はもっぱらiTunesやらYouTubeが音との接点だったので、ちょっと新鮮。
秋葉原のタワーレコードに行ってポイントカードをおもむろに見たら有効期限が一年過ぎていた。ってことは有効期限は買った一年後までなので2009年でタワーレコードから遠ざかっていた事になる。Amazon使ったりしてたからCDは買っていた訳だけどタワレコなんて学生の頃はバカみたいに行ってたのに、数年で随分と自分の生活スタイルと音楽との接点は様変わりしていたんだなぁと思いました。

そんなしばらくぶりに買ったCDはこちら
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J-popのマエストロ冨田恵一氏のお仕事をまとめた
キリンジが好きで初期キリンジのアルバムのアレンジ・プロデュースをされてた言わば3人目のキリンジの様な音楽家で、氏のソロ作品である冨田ラボの1st.アルバムを聴いた時からそのキラッキラで艶っ艶な音の世界観に夢中になりました。

そしてこのアルバムは通常版と限定BOXというバージョンがあり、写真は勿論限定版。
こちらにはなかなか音源化されてなかった曲が入ってたりしてかなり個人的に嬉しい仕様になっています!!



個人的なオススメはこれ。日本のAORですな。









東京 日々の営み


さて、普通のブログを書こうと思っているんですが、やはりしばらくは地震以後の生活の話を。

色んな事がいびつになってしまった(あるいはこれが新しいスタンダード)のは事実としてあるんですが、なるべく自分は「普段通り」を生きるんだ!と結局普段通りに力が入りすぎて全然普段通りじゃないという感じになっていまして、それでも何となく楽しく出来ているのは周囲にいる仲間の人柄や、自分の置かれている立場があっての事(30代独身)なんだろかなと。

ニュースの影響で退社後にスーパーやコンビニへ向かうとホントに棚がスカスカ。なので食事は基本的に外食にしています。身軽な人間の特権でもあるし、なによりお店のお客が少ない。
最近ではそんなこともなくなったのかもなぁと思う程にお客さんが戻ってきましたが、先週はびっくりするぐらい少なかった気がします。

やってることはいつもどおりなのですが、個人的には「経済活動」と称し、経済を回している気分になっております。




まぁ、

何が良くて何が悪いなんていうのはあまりわかりません。

危機管理としての買い溜めの背景に幼い子供がいたり病気の家族がいるなら、それはとても不安な事なのだろうと思うし、身動きは僕のようにはいかないはずです。
で、僕はと言えば、「地震で家が倒壊したら買い溜めしていた商品も潰れるわけだし、まぁいっか」と思って最小限の食糧備蓄を更新していければ問題ないかなといった感じです。


別にそれは刹那的なとかではなく、自分の体さえ動けば何とか手に入る分の物がコンビニにあるし、今はそれよりも生活の抜本的な見直しをしなければと感じております。
何となくですが生活のスタンダードが変わる場面が来ている気がするし、そうしないとまずい世の中になる気がしています。


ネットワーク時代に青春のど真ん中が来てしまった人間で、今まで電気の恩恵受けまくって仕事している僕はさらに洋服やギターや自転車など多趣味で消費が好きなわけです。

以前、「断捨離」という言葉の元にある程度の物(主に洋服)を捨てましたが、この地震以降「断捨離」という言葉は、安心な日常の上に成り立ってるんじゃないかなとも思い始めました。
必要かどうかを「日常」と照らし合わせて捨てたものの中に、もしかしたら「有事」に使えるものがあったかもしれないと思うと、今安穏と暮らしているからいらないやと思って手放したものが意外と多い気がします。

それを踏まえて、洋服はアウトドアウェアなどの有事対応が可能なアイテムや所謂TPOをわきまえたウェア、気に入って仕方がないもの以外は更に減らそうと思います。
買い物はモノを増やす事にもなるけど今の僕にとっては「感情の代替」的な要素もあるので節度を守りながら続けていこうかなと。


もう一度家の中を見回して、『生活の機能性、自身の機動性を損なわない選択』をし直さなければなぁと思います。


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寄席見遊山(三月)


そういえば僕の企画している落語会『岩本町しずく亭 其の弐』は3月10日に開催したんでした。翌日から日常が変化したのでとても前の事のように思えてしまうなぁというのと同時に、企画者としては前日で良かったとも思いました。


事実、11日以降の寄席や落語会には公演中止が相次いでいるようでして、あまつさえ「不謹慎」や「自粛」という言葉で見えない壁を作ってしまわれているようにも感じます。

勿論必要な場所と必要な時というのは状況によって違いますが、今は考えて動けば何の問題もないと僕自身は思っています。


そんな3月の落語会出没状況ですが、自分の企画以外では落語協会2階の「黒門亭」とらくごカフェの「今も昔もA他郎」を見に行きました。黒門亭は震災後2日目の13日。らくごカフェは18日。
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3月13日
前座:柳家まめ緑「からぬけ」
三遊亭若圓歌「西行」
初音家左橋「紙屑屋」
桂扇生「三軒長屋」
(敬称略)

この日はお客さんが自分を含めて6~7人程度。
有り得ないシチュエーションでの会でしたが、噺家さんに枕で気を使って頂きつつ、まだ緊張感の残る状況で楽しませていただきました。

知人曰く「渋い面子」との事でしたが初見である自分にとっては新鮮でした。


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3月18日
昔昔亭A太郎「浮世床」
瀧川鯉八「ぼくのあにさん」(新作)
昔昔亭A太郎「表と裏」(新作)
昔昔亭A太郎「ウサギとカメとアリとキリギリス」(新作)
(敬称略)


この日は昔昔亭A太郎さんの落語会でした。
この落語会を主催されたのが落語コンシェルジュ「いたちや」さんなのですが、先日の落語会の際にとてもお世話になりました。
高座を作るときに使う毛氈(舞台を覆い隠す布)を本来借りるはずだった業者となかなか連絡が取れず、twitter
越しに相談をしたら、快く毛氈を貸して頂けることに。


当日は代理の方がお見えになっていたので主催のご本人にお礼をしたかったのと、この状況下で会を開催されるという主催者としての気持ちに対して応援がしたく馳せ参じました。


A太郎さんも鯉八さんも初めて見たのですが、とても面白く。
特に鯉八さんはあの風体を利用した噺の作り方で良いなぁと思いました。

最後に鯉八さんの新作の台本を分析するという事で台本のコピーが配られたのですが、時間が推してしまい尻つぼみに。今度個人的にちゃんとやってみようと思いました。


返り際、初めて主催のリサさんにお礼と挨拶。
お客さんもきちんと入っていて、ご本人はとてもプレッシャーがあったかとは思うのですが、とても良い会になっていたと思います。



既に寄席や落語会も段々と日常を取り戻しつつあるので、来月はまた週一ペースで落語会に行こうと思います。もはやそれが自分の日常なので。


※追記
3月27日
前座:三遊亭しあわせ「転失気」
桂才紫「酒の夢」
柳家さん生「きゃいのう」
古今亭菊之丞「片棒」
(敬称略)

この日は個人的にとても楽しめました!
才紫さんの状況描写、さわびの師であるさん生師匠の空気の作り方、そして菊之丞師匠の落語は凛としていました。落語で「凛」という表現が適切かどうかはわかりませんが、とても良いものを見られた気がします。









地震の話と僕がつぶやく理由

東北地方太平洋地震におきまして、被害にあわれた皆様に心よりのお見舞いを申し上げます。



さて、本日は仕事をしていました。何のとこはない日常ですが、若干肩に力が入っています。


11日の金曜は仕事をしていて、デスクでパソコンいじりながら揺れを感じていました。
あまりにも振れ幅が大きくなり、一旦机の下に隠れ、おさまってから外に出ようとするとまた揺れる。同僚のデスクのPCは倒れ雑誌も落下。
同時にツイッターで状況を確認。ヤフーで震度を確認してひとまず自分のつぶやきを残してPCを消し、外へ出ました。


三井記念病院の前の公園にわらわらと人が集まりだし、小学校からは防空頭巾の子供たちが迎えに来た母親と連れ立って出てくる。
こんなに人がいたんだなぁと思いながらチャリを会社ビルの地下から出し、道路わきでその光景を眺めてたら地面が余震で揺れる。ひとまず足があるからと、その場を離れて馬喰町方面へ。フクモリでスタッフの子達と少し話。すぐさま岩本町へ。前日落語会をやっていたワンドロップカフェもみんな無事。ひとまずツイッターに状況を報告。この時点で携帯電話での通話ほとんど難しい状態に。


一旦会社の人達の元へ戻る。ウェブは落ちていない。こういう時のネットは強い。ツイッターで状況を確認していると映像や写真が色々飛び込んでくる。そんな中、話題になったデマつぶやきに遭遇。事の真意がわからない中、チャリで花川戸のギークハウスへ。
沢山の警察と、同じようにツイッターを見た人が集まっていた。
多くのツイッターユーザーからの通報を受けた警察の人から話を聞くと、この住所は"ない"とのこと。住人も普通に確認とれたらしく、現場でデマだと分かった。その後、フォロワーの友人達から色々聞かれたり、デマですよというつぶやきがTLに流れてきた。

僕は、最初のTLを見てチャリで走った時の気持ちを考えたら、とりあえず怪我人がいなくてよかったなぁと思いました。
しかし、これ自体は決して許されない事で、このデマのために十数人の警察官の方が集まっていて、これがもし別の場所に本当に苦しんでいる人がいた場合、対応が遅れてしまう原因になります。事実東京でも亡くなっている人がいるわけだから、非常識も甚だしい。


再び会社の人たちの元へ。場所を移動したとのメールが来る。
移動先のビルに向かい合流。スポーツバーのテレビで津波の惨状を見る。ちょっと上手く飲み込めなかった。
コンビニでお菓子を買って食べながら引き続きツイッターを見る。ワンドロップカフェのオーナー小松さんから店と連絡が取れなかったのでありがとうとリプライが来る。渋谷で働いているであろう妹が心配だとつぶやいていたら妹の友人から無事だとリプライが来る。各友人達もそれぞれの場所で無事を伝えたりしていた。電話は繋がらないがネットは繋がる。ここまでツイッターは全く落ちなかった。


情報は錯綜する。なかなか分かりにくいし判断しづらい。
善意で流す引用が時に間違って広がるけど、それはあとから訂正すればいい。情報が途絶えず流れ続けることは、どこからも情報が無くなってしまう事よりもまだ有効だと思う。


夕方になり会社の人達が歩いて帰ることを選択したので僕も移動。
さすがにすぐに家に帰る気持ちにはなれなくてワンドロップカフェへ。さすがに営業はしていなかったのですが、交通機関のマヒで疲弊した近所の会社の人たちや通りすがりの人、地元の仲間なんかが集まってみんなでニュースを見ていました。

1時間ほどして移動。浅草で寄り道して帰宅。普通の服着てダウンジャケット羽織って明け方までネットとTVに釘付けになりながら緊張しつつ、最後は寝落ち。




土曜は昼に起き、ご飯を食べてから銀座まで自転車を走らせて街を見る。至って普通だけど、人は少ない。本を買った。
帰りにワンドロップカフェに寄ってから浅草のSEIYUへ。食品が少ない。人が沢山いた。
母親から電話があった後、スカイプでパリにいる前職の上司から連絡がありちょっと話す。久しぶりで嬉しい心遣いだった。タマフル聴きつつ節電して深夜に寝る。


日曜日は8時過ぎに起きてやはりTVとネット。ちょっといい加減情報入れすぎたから近所の珈琲屋でコーヒーを飲む。そしてチャリで外出。天気良い。
落語協会の2階にある「黒門亭」で落語を見る。渋いラインナップで満足。しかし、やはりというかいつもよりお客さんはかなり少ない。6〜7人でじっくり高座を見た。
自転車屋でパーツ見たりしてこの日もSEIYUへ。土曜にまして食品が少ない。慌て過ぎじゃないのか?と思ったりした。
この日は名古屋の友人夫婦が電話してくれた。心配してくれているようでした。寝る直前に大学時代の同級生とメール、優しい気持ちに。



そんな感じでちょっと情報を入れすぎた週末を過ごしていました。



そして、現在僕は普段以上にツイッターでつぶやき、RTを繰り返しています。

金曜のデマの事もあるのですが...。友人達から来たチェーンメールなどを見ていると、誰しもが善意で行動しています。
ただ、送る前の確認が少ないとも思います(これは自分に対する戒めでもあります)。
ツイッターの使い方を友人達より少しだけ多く分かっている(であろう)僕は、そこから得られる情報で自分が有益であると判断したものや面白いつぶやきはなるべくRT(リツイート)しようと思いました。
勿論その中で間違った情報を伝えてしまう事もあります。僕も人間なので完璧ではありません。
そのときは謝ります。全力で訂正します。だけど、自分が選んで必要だなと思っているRTをしないという事はしません。注意してつぶやきます。
少なからず、僕がつぶやいた事で安否が分かった人がいて、僕は妹の状況が分かったりしました。僕にとって今のツイッターは発信ツールとしての比重が高いです。となると、この状況の中でいつもよりTL(タイムライン)の流れを速めてしまっています。ですので僕のつぶやきが多すぎると思った方はフォローを外して頂いても構わないかなと思います。どうも黙ってられない性分がそのままツイッターに出ている感じです。


・・・しかしながら、ちょっと情報酔いし過ぎたのかこれを書いている今は随分と疲れ&眠気がやってきました。勝手に慌てて張りつめていた部分もあるのかなと思っています。
なので、明日からはもちょっと落ち着こうかなと思います。


まぁ、僕は僕の出来る事をします。粛々と。
というわけで、次回からはいつも通りのブログを書きまする。



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ホイール取り替え

ツイッターでぶつぶつと繰り返していたんですが。

昨日、朝から六本木で打ち合わせのためチャリにて自宅(浅草)から六本木へ向かう途中、溜池山王手前辺りで信号待ちしていると後方から「パキッ」と音が。
嫌な感じがしてチャリを降りて後輪を見ると、やはりスポークが1本折れていました。

以前にも書いたのですが、スポークが折れて修理したのが3週間近く前。ひと月しないで折れているという事は、後輪自体に問題がある可能性大。

時間もなかったので1本折れたまま六本木へ向かいました。


昼過ぎに打ち合わせを終え、六本木から会社への帰り道にある赤坂のワイズロードさんへ。
状況を見てもらい色々とお話。やはり後輪自体を変えた方がいいらしい。が、ホイールの在庫などは無い様子。ひとまず一旦会社へ。


途中フクモリでご飯を食べて帰社。そー言えばと上野のワイズロードをHPで調べたら、ホイール販売をしていたので夕方に会社を中抜けしてチャリで5分ほどのワイズロード上野へ。


在庫セール中のアイテムがいくつかあるそうで、その中からお店オリジナルのホイールを購入。リアホイール単独で買える値段で前後セットが売っていたので現在のフロントホイールはしばらく休憩させようかと。
購入後そのまま修理をお願いして会社に戻る。


夜、連絡があり自転車を引き取りに行くと、修理担当の方から色々なお話を聞く。
どうもフォークが斜めに癖がついていて、ブレーキのあたり位置が正確につかないので効きが不十分になっているらしい。今すぐにどうこうという程ではないが、気になるとの事。

むーん、、、ここでフォークを変えるべきか。修理担当さんの話では走りに問題は無いみたいだし、しかしそれが原因で事故とかは嫌だしなぁ。足回りは乗り物の基本だから早急に交換したけど、どーしたもんか。


新しい足回りのチャリでまた会社へ。コグを16から17に変えたので軽い。
残りの仕事を終えて家までの道すがら、ちょっと色々試す。加速してブレーキを使うと確かに前輪は止めにくい。しかし基本的には後輪のブレーキから先に使うのであまり問題ではないかと。何よりFixだからブレーキが効かなくても止める方法は色々あるか。

まぁしかし不安も少々残るのでもう少ししたらフォークも変えようと思います。




今朝も問題なく会社まで通勤。明るい場所で見ると相当イメージ変わったなこれ。
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たまには仕事の話。

先日しばらくぶりにグラフィック仕事をしました。


基本はWEB関係の人間なので専門というわけではないのですが、前職の上司から依頼されてBtoB向けの繊維製品展に使う販促用のDMとフライヤーをデザインさせていただきました。

デザインのみを納品して実物は見ていないのですが、先週末に原宿へ打ち合わせがてら展示会を見に行ったら、展示空間の表現の仕方とフィットしていたなぁと思えて、妙に安心してしまいました。


今の足場はウェブ制作ですが、去年まで繊維アパレルの企業を足場としていた自分にとっては、業界自体なかなか厳しいとはいえどもファッションに関わる仕事を今後も途切れさせる事無く続けていきたいなぁと思ってます。




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第3フェーズ2011 - の続き

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3月最初のブログです。
以前の第3フェーズの記事で最後に"「同士」と言えるメンバーが増えます"と書いたのですが、その同志がブログを始めてくれました。
ウェブデザイナー・クリエイティブディレクターの野田さんです。

彼女とは前々職からの付き合いで、初めて会社からウェブ企画担当を任された時にウェブデザインをお願いするため、色々探して見つけたのが彼女の在籍しているARCPHILIAでした(当時はまだ別の会社名でしたが)
その頃はまだ学生ベンチャーから始まったばかりの若い会社で、社長の堤田君から初めて紹介された時は、かわいらしい箱入りの女子大生さん風だなぁと思って見ていました。それから数年、今では周囲にとても頼りにされるクリエイティブディレクターさんとして活躍されています。

んで、このブログメンバーの何人かとも一緒にお仕事をしてくれていたりします。


実はこのサイト「ChainReactions」も彼女に協力してもらって作り上げております。
時期を前後してサイトリニューアルしていたARCPHIRIAのサイトやnuan+pressとのなんとなくの親和性は、野田さんや西田メンと事あるごとにウェブの話をしていたからだと思っております。(それを遠い血のつながりがあると表現していたのですが)
日ごろから無理ばかり言っていた駄目ディレクター兼クライアントの僕の話を、嫌な顔せず聞いてくれる姿勢は毎回頭が下がるばかりです。


ここではウェブデザインやディレクションの諸々を中心に書いてくれるそうですが、イベントも沢山あるみたいなので、無理のないペースでよろしくです。




iriya plus café

2月最後の更新はお気に入りのカフェの事など。



ここ最近の週末は、入谷にあるiriya plus caféさんにお昼ご飯を食べたりお茶をしに行っております。


以前から気にはなっていたのですが、なかなか平日には営業時間にタイミングが合わずで、週末に朝ちゃんと起きられた時にはチャリで程良い距離を走りランチに向かいます。

お気に入りはミートローフとパンケーキのプレート。

甘い物好きの自分にとってはパンケーキを気軽に食べられる(意外と一人でカフェに行ってパンケーキは注文しずらいんです。まだケーキの方が気持ちは楽かなと)ので、かなり嬉しい。ミートローフも野菜がたっぷり入っていて食べているそばから健康になりそうな味。


お店のHPを見たら分かると思いますが、古い下町の一軒家を改装した趣のある内装に雰囲気のいいインテリアや本が並び、さらにお茶時間にぴったりの選曲がされたBGMと、なかり女性が好きそうな雰囲気が満載(実際に女性のお客様が多い)。そして地元のお客さんも多く、とてもゆったりとした空気が流れていて一人でボンヤリするにもちょうど良いのです。



昨日上野でライブの練習後、かねてから気になってたとのことで相方園城と遅いランチを食べに行きました。

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今回もお気に入りのミートローフとパンケーキのプレートを美味しく頂きました。



寄席見遊山(二月後半)

ボケーッとしてたらあっと言う間に二月も終わりなんですな。

さてさて今週後半の落語鑑賞でございます。

まぁ、落語ビギナーとしてはいつも初めての体験ばかりなのですが、今回はちょっと大きな山でした。

先週19日はフクモリの落語会『フクモリ落語の日 冬の会』でした。そして本日27日は初めての鈴本演芸場にて早朝寄席に行きました。



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これまで落語協会の噺家さんを中心に見ていた自分にとっては立川流を生で見るのは未知の体験で、しかも談春師匠ということでこれは"かぶりつき"で見たいと言う前のめり感が出過ぎ、当日一番に入場して最前列を確保して師匠の話を体感しました。

うって変わって今週は早朝寄席に天どんさんが出るので、「落語男子高」で一度お会いしてまた聴いてみたいなぁと思ったのと、まだ鈴本演芸場に行った事が無かったので、早起きして向かってみました。




2月19日
桂三木男「猿後家」
立川談春「芝濱」
(敬称略)

「フクモリ落語の日」は、毎度お世話になっている馬喰町の「フクモリ」で季節ごとに開催される落語会で今回で四回目。
企画者は女優の坂井真紀さんで、談春師匠や家禄師匠が交代で登場しているという豪華な企画なのです。
今までタイミングや気分でお邪魔しなかったのですが、自分が落語に関わった事もあり、今回はしっかりスケジュール空けて参戦。
「芝浜」を「芝濱」とした人情噺の大ネタ。前座は「芝浜の三木助」3代目桂三木助師匠の孫である2代目桂三木男という観客が芝浜を考え続ける会になりました。
ぐっと引き込まれる芝濱の世界に最後は鳥肌が立ちました。


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2月27日
春風亭正太郎「湯屋番」
三遊亭天どん「初めての確定申告」
柳家右太楼「ぞろぞろ」
古今亭菊六「棒鱈」

朝だから良いかなぁと開場時間から10分遅れて到着して中に入ると凄い人がいっぱい!!
500円という金額と人気のある二ツ目の噺家が登場することでこうなったのだと後で落語見者の地元の先輩から聞いたのですが、それにしても朝から凄いなぁと思いつつほぼ満席で幕開き。
正太郎氏の旦那のグズグズ感が花粉症の鼻声もあって面白く。天どんさんは新作噺。考えの外にあった展開で途中客席から拍手が出る。胆力があるなぁと思いました。右太楼氏のぞろぞろは掛け合いと落ちのスピード感が良く。トリの菊六さんはもの凄い安定感。菊六さん目当てのお客さんが多いのも分かりました。



まだまだ飽きる事無く見続けられている落語でございます。3月も引き続き色んな落語を聴いて行こうかなと思います。

そして3月10日の『岩本町しずく亭 其の弐』ももう間近です!是非いらして下さいまし!!







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