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「リミッターを外せ」(神流マウンテンラン&ウォーク)

シブイユウイチ (2012年11月12日 23:59) | コメント(0)
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さて、レース当日。

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朝4時起床。宿泊先の老人ホームから送迎バスで会場入り。50kペアで先にスタートする心折れ部メンバー12名(6タッグチーム)を見送る。メインレース(だよね?)であるロング参戦には、何故かぼくひとり。。。


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さて、あらためてレースについて考えてみる。今年は24時間制限以上&距離70k以上のレースに続けて参戦していたのだが、制限時間に余裕のあるロングレースはわりとごまかしが効く。あきらめなければ、前に進んでさえいれば、作戦次第でゴールできるものである。

しかし距離40k、累積標高3000、制限時間9時間というのは、ぼくのような走力のないランナーには少々厳しそう。例えに出すのも大変失礼なのだが、鏑木さんが「100マイルと100kは別レース」というように、ぼくレベルにとっては70k以上と40kは別レースなのである。

ということで、今回の作戦は足切りにならないように、"リミッターを外せ"作戦。別に普段からリミッターをかけているというわけではないのだが、ロングレースの際は展開をふまえて体力温存している面もあるので、神流は最初から全力でいく!


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7:00スタート。後ろのほうからスタートした上に、鏑木さんとハイタッチしたかったのでハイタッチ列に並び、いきなりほぼ最後尾に。作戦はどうなった。。

最初はぐるりと町内一周。朝早いのに多くのおじいちゃんおばあちゃん、ご家族が旗を振って声援を送ってくれる。ぼくは外面がよいので、ついついみなさんにお礼を言いながら走る。それにしてもいきなりキロ6分くらいなんだけど、他のランナーのみなさんは大丈夫なんでしょうか。(正直ぼくはいっぱいいっぱい)


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コース途中の老人ホームからも大きな声援が!


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町から出るといきなり登りが始まる。神流40kのコースは25k地点までほぼ登り基調で、10k地点の御荷鉾山頂上までは、約1000mの登り。。。


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序盤は渋滞などもあり、わりとマイペースに進む。とはいえ、傾斜が厳しい登りではある。汗だく。

登り始めてまもなく、先にスタートした50kの選手のトップ集団が後ろからやってきた。神流のコースの特徴として、50kと40kのコースが途中から合流するので、先に見送った50kに参戦している心折れ部メンバーやトレラン仲間ともコース上で会う可能性があるのだ。

ヤマケン選手は生徒さんとペアで参戦。ちょうどお会いした時は厳しい傾斜の登り区間で、「こういうところで力を抜いちゃいけない!」と生徒さんに声をかけていた。素晴らしき師弟コンビ。


このあたりから余裕がなくなり写真少なめ。


まるでほうほうの体の様で御荷鉾山(標高1286m)を越える。"リミッターを外せ作戦"のおかげでそこそこのペースで来ているのだが、まだまだ登り区間は続くし、ゴールまで30kもある。果たして体力は持つのだろうか。。。

そういえば、鏑木さんが前日に行われたコース解説で「前半の登りはキツいので、あまり飛ばさず、後半に体力を残しておいてくださいね」と何度もおっしゃっていた。。。


(あきらかに作戦失敗/続く)


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PROFILE

渋井 勇一/RASSLIN'&CO.
YUICHI SHIBUI

本業はブランディング・アートディレクション・グラフィックデザイン、なんでも製造業など。
このブログは文系で運動キライのぼくが、2010年にUTMBのドキュメントを観て突然トレランに目覚め、10年後のUTMB参加を目標に練習に励む様や、趣味のモノや日常を綴った日記です。心折れ部というトレランチームをやっています。

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