文系ランナー
「三ツ峠山登山」
(2011年12月31日 02:02) | コメント(0)先日、三ツ峠山登山に行ってきた。
三ツ峠山は、開運山、御巣鷹山、木無山の3つの頂上の総称らしく(三ツ峠山という山があるわけではないみたい)、頂上はその中で一番高い(1785m)の開運山を指すとのこと。
東京からだと中央道で河口湖まで行き、そこから登山なのでアクセスはよい。登山ルートはいくつかあって、ぼくらは河口湖湖畔、天上山護国神社脇からアプローチ。ロープウェイ富士見台駅まではけっこうか急勾配が続く(もちろんロープウェイで河口湖畔から富士見台駅までショートカットも可能)。
12月ということもあり、霜柱がすごい。10cm以上ある。後々この霜柱に悩まされることに。。。
天候もよく、道中からはきれいな富士山がよく見えた。富士山付近は風が強いのか、雪が舞っているのが遠くからでもわかる。
府戸尾根と呼ばれるそこそこの登りが続き(なんだかんだで1000mくらい登ったかも)、木無山、その先の三ツ峠山荘に到着。目の前には開運山が見えるのだが、時間的に頂上まで行くのは厳しく、今回は断念。もっと簡単なルートもあるので、再度来ることを誓いながらも下山。
開運山の側面、屏風岩。この日はいなかったけど、クライミングの名所らしい。けっこうな迫力でした。
下りは行きと別のルートを選択。しかしこのルートが厳しい!
陽が当たらないのか、雪が溶けきらず、また枯れ葉の下に10cm以上の霜柱が隠れているので、足下が全然安定しない。傾斜以上に疲労感がたまり、気を使うルートだった。ところどころ(霜柱が溶けたのか)泥道状態になっていて、下りだからまだマシなものの、登りにこのルートを選択していたら相当厳しかったと思う。
このルートを選択したのは母の白滝を見たかったため。林道と並行(?)して細い山道があり、「この道で大丈夫かな?」という不安の先に、その素晴らしい滝はあった。
決して大きくはないけど、とても雰囲気のある滝で、パワースポットと呼ばれるのも納得。ところどころ凍り、荘厳な雰囲気を醸し出していた。これは三ツ峠山に行ったらよらないと損。ただ、少々ルートはわかりにくい。
その後、河口湖畔に到着。降り口が異なるので、河口湖沿いを走るバスで車を停めた駐車場まで戻る。思ったより疲労感の残る、でもまた来ようと思わせる魅力に満ちた登山でした。
さすがにきちんとした山用のアウターが欲しいと思い、HAGLOFSの型落ちSPITZ JACKETをセールで購入。思いの他細身でビビる。痩せないと。。。
インナーは例によってPatagoniaの15年選手スナップT。行動時はこれでまったく問題ないけど、頂上付近で昼食を取る際に、止まったら寒くて失神しそうだった。そういう時のインナーダウンは必要だと実感。パッカブルで安いユニクロのウルトラライトダウンを狙っている。
この日の失敗はシューズ。NIKE メリウェザーを履いていったが、登りはともかくとして下りは足首のサポートが甘く、けっこうきつかった。三ツ峠山の今回のルートであれば、きちんとしたトレッキングシューズを履いて行くべきだった。
こんな感じで年内の登山は終了。来年は燕岳(再度)、白馬岳、そして槍ヶ岳に行きたい!
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