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「初心者に立ちはだかるハセツネコースという高い壁」

シブイユウイチ (2010年8月16日 16:26) | コメント(0)
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エディ☆がハセツネ試走に行くというので、ついていくことにした。

今回は第一関門の浅間峠から三頭山までの約14kmコース。個人的には、ハセツネ17k(初トレラン)から5ヶ月、膝痛もあったとはいえ、日々の練習も積んでいるので、コースは異なれどハセツネエリアでどこまで成長したか試したい気持ちもあった。

しかし、結論から言えば、今回もまったく通用せず!


なにしろ登りがキツい。加えて、3L弱持っていったドリンクも尽きかけ、最後の三頭山の途中でやむなくエスケープ。あと少しだったのだが、三頭山は本当に厳しかった。。。

初心者(この場合、トレラン初心者というだけではなく、ランニング含めて初心者)に大きく立ちはだかるハセツネコース。ファンな要素はまったくなく、苦行のように、目の前の山道をひたすら登る。しかも今回の試走はその1/5! 完走するとか、想像も出来ない。


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しかし、走ってみれば課題も見えてくる。

今回は登りきる筋力が圧倒的に不足していた。三頭山では両ふとももがつってしまって、前進することもままならず。大量の発汗によるミネラル不足もあるが、基本的には日々の筋トレで鍛えるしかない。
さらに、長距離の走り込み不足。12〜3k程度までは問題なかったけど、そこから足がつりはじめ、一気にペースが落ちた。もっと持久力を高めるため、長距離走を増やしていこう。

あたまを抱える課題は水分不足。ハイドレ2L+500mlのペットボトル+300mlのスポーツドリンクを用意。さらに行きの電車とバスの中で500ml×2の水を飲んだが、それでも三頭山の途中でほぼなくなってしまった。
かなりの汗かきなので、水分不足は不安要素だった。今日は暑かったといえ、やっぱり少し足りなかった印象で、コース途中で水がなくなる恐怖感は、けっこうなプレッシャーだった。


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エスケープした後は、水分を求めて三頭の大滝へ。途中の沢で足と頭を冷やす。静かな沢でのんびりと足を冷やす時間も、なかなか楽しい。こういうのもトレランの楽しさのひとつなのかも。
結局、都民の森公園駐車場に降りるまで水分は補給出来ず。降りて飲んだ水は最高に美味かった!

都民の森公園駐車場でエディ☆と合流し(というか、ぼくより早く着いていた)、バスでとことこ帰途につく。


最近はノラない日々が続いていたけど、ハセツネという高い壁で味わう挫折がモチベーションを上げてくれる。また明日から鍛え直し。

企画してくれたエディ☆、お付き合いいただいたvivehodieさん、ありがとうございました!



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PROFILE

渋井 勇一/RASSLIN'
YUICHI SHIBUI

本業はブランディング・アートディレクション・グラフィックデザイン。
このブログは文系で運動キライのぼくが、2010年にUTMBのドキュメントを観て突然トレランに目覚め、10年後のUTMB参加を目標に練習に励む様や、趣味のモノや日常を綴った日記です。

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