金崎 敬江
miel

- miel[ミエル] -
東京オレンジ、bird's-eye view、picoLoop%と様々な作品創りに関わり、また、客演、振付、その他パフォーマンスを行ってきた金崎敬江が企画し、振付、構成(時には演出)をする。2010年度発足。
"le miel"はフランス語のハチミツ。甘くて、とろっとしていて、でも天然ものだから赤ちゃんは食べられない。そんな甘い幸せと共に、ちょっと危険を孕んだような作品を。
また「見える」「視える」何かが出せるように。
連絡先(お問い合わせ先):
miel.miel.2010☆gmail.com(☆を@に変えて)



miel(ミエル)#003
『 す き  と お り 』

2014.7.30.wed.-8.5.tue.
@スタジオ空洞(link)


miel(ミエル)#002
『 ま ○ る 』

2012.05.09.-14.
@ザ☆キッチン NAKANO(link)


miel(ミエル)#001
『こ こ  ち   り』

2010.12.23.-27.
アトリエセンティオ(link)

09.03.2014

ワークショップのお知らせ(9月)

9月になりました。

『 す き  と お り 』から、あっという間に1ヶ月です。
ずいぶん気温も湿度も変化し、夏バテの疲れが出てくる頃ですね。
暑さで疲れた身体を、エアコンで冷えた身体を、ほぐしにいらしてください。


身体を整え
触れたり、具体的に動いたりしながら
それぞれの持つ身体について
日々の意識を変えていけたら
と思います。

ダンスや芝居をやっている人には
意識改革や更なる変化を
また、普段身体を動かしてないから
ちょっと運動したいという人にも
発見や楽しみが見つかるはずです。
難しいことはありませんので、どうぞお気軽にお越しください。

----
自分の身体を知ること
身体の可能性を探ること
呼吸と身体
----
を軸にしたワークショップです。

<日時>
9月11日(木)18:30-21:30
9月26日(金)18:30-21:30

<場所>
世田谷区内の施設

<参加費>
1回 1500円

<申し込み方法>
・お名前
・ご連絡先
・演劇、ダンスの経験の有無
・mielの作品を観たことがあるかどうか
をご記入の上

miel.miel.2010☆gmail.com (←☆を@に変えて)

にメールをお送りください。

ご参加お待ちしております!

08.29.2014

『 す き と お り 』スタッフ紹介 その3

testu et furukawa1.jpg


















次に紹介するのは
先日ご紹介した音響古川くんと写っております右の人。
佐野くんの紹介でも一瞬触れた、演出助手の鐵祐貴(てつゆうき)くん。
珍しい名字です。鐵くん。

『 す き  と お り 』の顔合わせの4時間程前。
早稲田のサイゼリアにて、初めましてをしました。
東京ジャンクZという劇団の畑田くんからの紹介です。そもそも、畑田くんと繋いでくれたのは、音響古川くん。
鐵くんも、東京ジャンクZの役者さんです。
顔合わせの日に、早稲田で会って概要を話したら、参加しますと言ってくれました。即答!
今日この後は時間ありますか、と聞くと、ありますとのこと。
では、顔合わせなので一緒にいきましょうと。
前回を踏まえ今回は
絶対に演出助手が必要なのだーと思っていて、TwitterやCoRichの掲示板などで呼びかけておりましたが
どうにも見つからないまま迎えた顔合わせの日。救世主。
なんというタイミングでの出会い!
ミラクルでした。しかも、授業で少し遅れる日があるものの、ほとんどの稽古に来れるという。
大感謝、大興奮、獅子奮迅(違うか)
で、顔合わせで紹介しました。「演出助手の鐵くんです、4時間くらい前に初めて会いました」(笑)

鐵くんも、早大劇研です。しかも現役です。
そして、なんと今年度の幹事長さんでした。
どえらい人を演出助手に呼んでしまいました。勢いのみで。
ちなみに私が新人だった時の幹事長は、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの堺雅人さんでした。

鐵くんは、初めましての後の顔合わせの時間までに
テキスト等を印刷するというお仕事を買って出てくれ
やるな、と思いました。
1ヶ月と少しの稽古にほとんど居てくれて、時には一緒にシーンを創ったりもし
また、様々な映像や稽古の記録を取り、毎回来れない俳優やスタッフへ
その連絡をしてくれる。
鐵君が居ない日の、なんと不安だったこと(笑)
皆にとって、なくてはならない存在だったはずです。
現役の学生で、普段は俳優をやっておりますが
今回の演出助手として、様々な部分で適任者でした。
劇研というと、ピリピリギラギラしているという私のイメージがあったのですが
鐵くんは、なんだか穏やかで、でもよく観ていて
私や俳優が質問したり、コメントを求めると、きりりとした言葉を渡してくれて
姫川亜弓風に言うならば「この子できる」でした。
千秋楽の日の笑顔。
tetsu2.jpg



maiko1.jpg



































そして次に紹介する
できる、といえばこの人。
制作の岩間麻衣子(いわままいこ)さん。
前回の『ま ○ る』でテキスト提供頂いた、吉田小夏さん率いる青☆組の制作さんでもあります。
麻衣子さんは、『ま ○ る』と、この『 す き  と お り 』で
当日運営をお願いしています。
私はピーチャム・カンパニーの制作補でいらっしゃる際に、大変お世話になりまして
そのできる様子を拝見していましたので、お仕事をお願い致しました。
今回は、広い場所がなかったのでできませんでしたが
仕込みの間ケータリングでお料理をしてくれると、とても美味しい物がひょいと出てきます。
温かい料理を頂けるのは、とても嬉しい。
また食べたいなー。
麻衣子さん、実に様々な現場を踏んできております。
私がどこかに観劇に行くと、受付やご案内の仕事をしている麻衣子さんに
よく会います。
麻衣子さんは、すっごく小さいのですが(身長がたぶん140センチくらい)
重い荷物をがしがし運ぶし、よく動くし、細かいこと気がつきます。
そして、彼女も仕事が速いし的確!

そうそう、一度客だしのご挨拶の際に
ちょっと言葉を間違えたそうなのですね。
それを聞いた音響の江村さんが
「麻衣子さんも、完璧じゃないんだって安心しました」というような
コメントをしていたのが、印象的でした。
そのくらい、仕事のできる人と思わせるのが、いやできるのが麻衣子さんです。
小屋入りし(劇場に入り)、私が出演する側になってしまうと
制作界隈のことは全く手につかなくなるので、いきなり麻衣子さんに丸投げです。
でも、わかりましたーと軽やかに返事をしあっという間に様々対応して
本番には、素敵にお客さまを迎えてくださいます。

麻衣子さんは、キーボードを弾き、パフォーマーとしても実は活動しております。
そして無類のお酒好き(笑)
終演後に皆で呑みに行った後、さらに地元の行きつけの店で飲み直す
らしいです。
それでも、当然翌日はしゃきっと笑顔で我々のリクエストを処理し
お客さまを迎えます。

写真撮りますよーといったら、ちょっと恥ずかしいので
仕事しているところでお願いしますと。
これは配券用の用紙を裁断しているところです。
千秋楽近くは、満員で狭い会場での客席づくり、誘導など大変だったかと思うのですが
なんの問題もなく、やはり頼もしいちびっこ麻衣子さんなのでした。

今回のスタッフ紹介は、以上のお二人。
また、次回をお待ちくださいませ。




08.22.2014

『 す き と お り 』スタッフ紹介 その2

いよいよ、秋の空気になってきましたね。
次のスタッフ紹介です。

チーム音響。
まずは右にいらっしゃる、ランニング姿の方。
furukawa et emura2.jpg






















江村桂吾(えむらけいご)さん。
mielの音響は、三回共この方です。
私が、20年程前に早大劇研に入り、東京オレンジに所属した時には
この方が音響さんでした。
なので、もう20年程のお付き合いになります。
ストリートパフォーマンスなども含め
共に創った作品は、相当な数になると思います。
いや、共に創ったというものは、正確にいうともうすこし少ないかもしれません。
というのも、最初の頃は私はもうただの新人で、なぁんにもできなかったものですから
自分が舞台に立つことだけで、精一杯でして
たぶん、その頃は江村さんにとって、俳優として一パフォーマーとして
認めてもらえてなかった気がするからです。

どうにかこうにか、俳優として認めてもらって(と思っているので)
また、20年という時間のおかげで
mielで私がやりたいことを、うまく読み取り
さらに面白いもの、私にはわかりきれない音のことを組み立ててくれます。
稽古場で創った世界を、会場にて組み上げるのには、江村さんが必要不可欠です。
曲のミックスのおもしろさと
フェーダーの操作によって選んだ音を、別の音楽として鳴らしたりできるのは
江村さんの音楽家として、パフォーマーとして、音響としての技ですから
たぶん他の人にはできないのではないのかなぁ。
少なくとも、私はこういう音を鳴らす芝居やダンスを観たことはありません。

そんな音のスペシャリストが、今回は全ての公演に付けるとのことだったので
パーカッションの演奏と、客入れ、客だしに関する選曲等もお任せしました。
客入れは特に、日々曲順や曲内容が変化したのですが
本番までの時間、お客さま、俳優、スタッフを気持ちよく誘う選曲で
楽屋の我々も、リセットしつつスイッチ入れつつ、よい緊張で臨めました。
上の写真は作業中の格好で、土方のおっちゃんみたいですから(もう1枚は頭にタオルまで巻いていた)
本番中のカホンを叩いている姿もどうぞ。
顔はわからなくてもいいか、ね。(笑)
emura per by marico1.jpg

















そして、上の写真の左は古川直幸(ふるかわなおゆき)くん。
クレジットでは音響操作になっていますが、二人でチーム音響です。
古川くんも、実はmielは『こ こ  ち   り』も『ま ○ る』もオペレーターとして
全ての公演についてくれております。
つまり、mielの今までの本番を全て観ているという唯一の貴重な存在です。唯一です!
(私は出ていて観れてはないので)
なので、mielには、私には、古川くんも居ないとどうにもなりません。
mielを構成するものとして。

そんな古川くんも、実は私や堀池くんの居た早大劇研出身なのです。
ということは、彼も役者をやっていた時期があったということなのです。
観てみたかったわー。
『こ こ  ち   り』の際
王子と呼ばれている音響さんがいるよ、と紹介されて付いてもらって
この4年は本当に、お世話になりっぱなしです。

古川くんは、自ら稽古場にやってきます。
こちらが、そろそろと言わなくても、ある日、この日に伺いますね
と連絡がきて、爽やかにやってきます。
そして、さらりと音を鳴らしてくれたり、ささっと使い勝手がよいように編集してくれたり
そのさりげない仕事ぶりと優しさが、気遣いがたまりません。
重そうな荷物を持っていると「持ちますよ」と声をかけてくれ、ひょいと持って歩いてくれる
そんな紳士でもあります。
この辺りが、見た目のみならず、王子と呼ばれる所以なのでしょう。

そうそう、打ち上げの大入り袋を手渡す際に、『こ こ  ち   り』の時のエピソードを話しました。
江村さんが現場に来た時、古川くんを怒ったことがありました。
古川くんが、少し髪が長くて、バンダナのようなもので
髪を押さえていたのですが、それが少し耳にかかっていたのですね。
「音を聴く人間が耳を隠してどうする」そんな内容でした。
初対面でいきなり怒られるというところから始まった、江村さんと古川くんの関係。
でも、その直後に江村さんがおこした音の魔法により、古川くんはすっかり江村さんのことを信頼し
この4年の間にmiel以外でもお互い協力し合っている模様です。
今回は、オペレーションも二人でシーンごとに入れ替わったりしつつやっておりました。

私にとって、mielにとって
なくてはならないチーム音響の二人。
今回は、二人が本番中ずっと付いていてくれたことは
私の大きな安心であり、俳優の支えであり、それが強固な作品への布石になったと思います。
ありがとうございました。

あれ、もっとこの二人はおかしな人たちなんですよ
って紹介になるつもりだったのに、真面目な終わりになってしまいました。
ま、面と向かってはあまり言えないのでいいかな。
そうそう、このチーム音響にお仕事頼む時は、少々の遅刻に寛容であり
カフェイン、糖分の摂取、昼寝の時間も考慮して頂くことをオススメします。

今回のスタッフ紹介は、このお二人で終わり。
次をお待ちくださいませ!






08.15.2014

『 す き と お り 』のお礼とスタッフ紹介 その1

お盆ですね。

miel #003『 す き  と お り 』が無事に終わりました。
1週間を経て、ようやくこちらにお礼を書くことができます。

ご来場くださった皆さま、応援くださった方々
そして、共に創った皆々さま、ありがとうございました!!

たった一人レーベルでの、ようやくの第三回目の公演。
2年ぶりにも関わらず、前回おもしろかったから
そんな噂を聞いて、といらしてくださった方も多かったので
とても嬉しく思います。
もちろん、今回初めてmielを知って、いらしてくださった方もたくさんいらっしゃいました。
たくさんの感想、SNSでの宣伝など
様々な糧になる笑顔、言葉たち、お気持ちをありがとうございました。

そうした沢山のものを頂けたのは
この『 す き  と お り 』のカンパニーメンバー、全員のおかげです。
たった一人レーベルですが、私一人では何もできません。
こちらのblogにて公演前と開始には、俳優の紹介をしました。

今回は、本当は公演中にしたかったけれど叶わなかった
スタッフの紹介です。
akane.jpg



















照明 加島茜(かしまあかね)さん
茜ちゃんです。
茜ちゃんとは、bird's-eye viewの時に出会いました。
第一回目の『こ こ  ち   り』の時に照明をやってくださった、榊美香さんのお手伝いとして
仕込みやバラシに来ていた、大学生だった茜ちゃん。
15年くらい前の私と茜ちゃんの初めましてです。
そこから数年後、てにどうという劇団の企画であるttkプロデュースの公演に客演として出たところ
なんと!茜ちゃんがその公演の照明チーフとして関わっていたのです。
あの大学生お手伝いからチーフ!もう一度言います、チーフ!!
続けていることも嬉しいけれど、いつの間にかそういう大事なポジションを任されることになっていたとは!
再会を喜び、そこから何度か私がてにどうさんに関わって、その度に茜ちゃんとご一緒させて頂きました。

今回の『 す き  と お り 』への参加は、前回のリベンジです。
前回はスケジュールがどうしても合わずでしたので。
今回も忙しい中、私のイメージを汲み取って、アイデアを持ってきて
白い空間を、白い俳優たちを色とりどりに、さらに透き通っているような明かりにしてくれました。
美術としてもふわりと、きりりとするような、明かりを吊ってくれました。
私の語彙にもっとあの空間を創ってくれた、光に闇に対してのうまい言葉があれば良いのですが....

何よりも嬉しかったのは、オペレーションをしながら
とても楽しんでくれたことです。
たくさんの宣伝もしてくださって、作品をとても好きで居てくれたのが伝わって
茜ちゃんに頼んでよかったなぁと思います。

上の写真では、顔を隠してしまっていますが
とてもかわいらしくて、現場のアイドルでした。
音響の江村さんが撮った写真を拝借。
akane by keigo.jpg






















差し入れでもらったチュッパチャップスを持って。




次に紹介するのは
舞台監督 本弘(もとひろし)さん。
本さんです。
moto3.jpg



















ケータリングの横にいらっしゃるあたりが
舞台監督っぽいです(笑)
でも、この自然な表情。
俳優にもなれそうな整った顔立ち。

私と本さんの出会いは
俳優、野口くんの紹介でも出てきた山の手事情社です。
でも、現場でご一緒した訳ではなく
山の手事情社の俳優さんが出ている舞台を観に行った後の飲み会で、同じ歳だったということもあり
意気投合したというところでしょうか。
ちなみに、本さんのガソリンはビールです。
その出会いの後、本さんは山の手事情社に去年までずっと付いており
合間に時間のある時には、私の出演する舞台をよく観にいらしてくださいました。
スタッフさんで、芝居を観に行く珍しいタイプです。
しかも、中学とか高校の時の友達を連れてきたりする。

フランクというか、変に拘りがないというか。
もちろん、お仕事はちゃあんとします。
そうそう、集合時間に皆が集まらないことで怒られました。
いや、実は怒っている訳ではないんですが
僕の仕事は、この時間に皆に集まってもらって、指示を出すことですから
ということなんですね。
もちろん、舞台監督さんのお仕事はそれだけではありません。
仕込みやバラシの際の様々、その準備、公演中の時間の管理、安全、体調の確認
そして、他のスタッフさん、私との連携、お客さまの誘導などなど
お客さまにはなかなか目に見えて来ない部分の、すごーくたくさんのことを担っているのが
この役職。

そこに、このあっけらかんとした、壁のない空気をもった本さんが居てくれることで
現場の空気が、締まりつつも、柔らかであったと思います。

本番中に何かあった時にすぐ動けるように
舞台監督は目立たない黒い服装で舞台裏に居る、というのが通常なのですが
今回は裏も狭いし、そこからでは舞台上が見えないので
客席側に居て頂きました。白い服装で。
最初は出たくないよう、と言ってたけれど、本さんは、どこの現場でも一応黒の他に
その作品の衣装の色に近いものを、必ず持っているんだとおっしゃったことです。
さすがーと思い、ではそれで(白い服にて、表で)お願いしますと伝えました。

そして、それまで黒い服装だった本さんが
初日前のゲネプロというぴりぴりしている時間に
おもむろに着替えた始めたのですが、それがこれ!↓
moto dougi.jpg
















いやいやいやいや。
もちろん、冗談なのですが(笑)
この、一番緊張する日の一番ピリピリしているはずの時間の
一番きりきりしているはずの人がこれ。

たまりません。


このようにして、本さんは
私たちの統制を取りつつも、えらく自由に、そして楽しそうに
現場に居てくださったのです。
本番は、毎ステージしっかりと観てもらっておりました。
俳優にとっては、いや、殊に私にとってはとても緊張する視線でありましたが
それは安心の眼差しでもあったのは確かです。
お付き合い、ありがとうございました!

今回のスタッフ紹介は、ここまで。
次をお待ちくださいませ。





08.06.2014

miel #003 『 す き と お り 』のお知らせ(終演致しました。ありがとうございました!)

6月17日(火)よりチケット発売開始しております。

【早期購入特典】※終了しました※
6月中にお振込みでチケットご購入の方には、お好きな作家さんのテキスト差し上げます!

また、お席数少なめの会場ですので
お早めのご予約お願い致します。

皆さまのお越しをお待ちしております!!

-----
<<公演概要>>

miel #003 『 す き  と お り 』

日程
2014年7月30日(水)-8月5日(火)

会場
スタジオ空洞(池袋)

<構成・振付・演出>
金崎敬江

<テキスト提供>
糸井幸之介(FUKAIPRODUCE羽衣)
末原拓馬(おぼんろ)
瀬戸山美咲(ミナモザ)
登米裕一(キリンバズウカ)
ハセガワアユム(MU)
米内山陽子(トリコ劇場/チタキヨ)

<出演>
齋藤陽介(ホチキス)
佐野功
辻貴大(カムヰヤッセン)
野口卓磨
堀池直毅(少年社中)

石井舞
古市海見子
与古田千晃(T1project)
金崎敬江(miel)

<タイムテーブル>
7月30日(水) 19:30
7月31日(木) 19:30
8月  1日(金) 15:00★/19:30
8月  2日(土) 15:00/19:00
8月  3日(日) 14:00/19:00 ☆ハチミツの日にちなみ、イベントあり
8月  4日(月) 19:30
8月  5日(火) 14:00★/19:00
※開場は開演の20分前

<チケット>
前売 ¥3,200 当日 ¥3,500
(日時指定 整理番号付自由席)
★の回は平日マチネ料金 
前売 ¥3,000 当日 ¥3,300

<チケット購入方法>
から、お申し込み頂くか
メールにて
日時、時間、枚数、お名前、精算方法、DM希望の有無、希望の場合のご連絡先を記入の上
miel.miel.2010☆gmail.com(←☆を@に変えて)まで、お送りください。


<スタッフ>
照明 加島茜

音響 江村桂吾
音響操作 古川直幸

舞台監督 本弘
演出助手 鐡祐貴

制作 岩間麻衣子
制作補 後藤千鶴

衣装 川口知美(COSTUME80+)

スチール 三浦麻旅子

チラシデザイン nahooo
企画・製作 miel

協力:
ホチキス、カムヰヤッセン、少年社中、T1project、FUKAIPRODUCE羽衣、おぼんろ、ミナモザ、
キリンバズウカ、MU、トリコ劇場、チタキヨ、ヘリンボーン、井上直之、鶴見直斗、LUGHUB、銀座ミツバチプロジェクト
-----

08.02.2014

『 す き と お り 』役者紹介9(佐野功)

sano by yosuke1.jpg

























俳優の紹介、最後の一人は
佐野功(さのいさお)くんです。

前回公演『ま ○ る』にも出演してくれました。
その時の紹介は、こちら
2年前ですが、やっぱり若い!

今回、次の予定のこともあり
ぎりぎりまで出演決定がでず、やきもきしました。
佐野くんは、前回の紹介でも書きましたが、なんだかんだと繋がりがあり
早稲田出身ではないのに、後輩のようでもあり
8くらい歳が離れてるのにお兄ちゃんのようでもあります。
オッケーの返事を待つ私は
お兄ちゃん不在は寂しい、そんな気持ちでしょうか。

この2年で、私は風琴工房に出ている佐野くんを
二度程観ました。また、先日は三好十郎に取り組む姿も。
相変わらず、ちょっと格好つけているのですが(笑)
でも、30歳を超えて、何か腹が決まった感じがして
自由度を増していました。
愛嬌をうまく出せるようになっていて
鋭利なナイフだったものに、ちょっとかわいい装飾が付いたような
そんな印象でした。

今回の稽古中、アップゲームなのに眼が真剣過ぎたり
体脂肪を落とす為に、豆腐そうめんとサラダチキンしか食べてなかったり
改めて負けず嫌いっぷりと
ストイックぷりを実感。

しかし、その一方で佐野くんは柔らかい物腰と
自分の得意なことを使って、うまく人をまとめることができます。
殺陣のワークショップを開催したり、たくさんの客演現場から得たものだと思います。
また、私の言葉を汲み取って、先に進む為のアイデアを出したり
こういうことじゃないかと、皆に伝えてくれたり。
sano by yosuke2.jpg

























これは稽古中、とあるシーンの音をまとめているところ。
ちなみに、右に写っているのは、演出助手の鐵祐貴(てつゆうき)くん。
職人っぽいんです、佐野くんこういうことしてる時。
ある意味、オタクなんですね。
好きだと思うものコレクションしたり、そこ?というところにこだわったり。
男子だなー、ってことでもあるのかな。
その割に、女の子だけの中に混じっていてもうまく馴染んでしまうのが、佐野くんの特殊能力です(笑)

今回、前回よりも、佐野くんの色んな顔見れます。
人の中身になっているもの、透けてみえるもの、その手触り、楽しみにいらしてください。

あ、そうそう暑い季節の稽古で
すごく動くものですから、主に帰り道で活動するmielアイス部なるものが
発足しておりました。残念ながら、私は入部できてないのですが。
sano by yosuke.jpg


























ちょっとお疲れ気味だけど、小動物みたいな顔してて
かわいいでしょ。



写真はすべて齋藤陽介くんが撮りました。


07.31.2014

『 す き と お り 』役者紹介8(齋藤陽介)

yosuke by hiroe5.jpg



















俳優の紹介も、あと二人となりました。
8人目は、齋藤陽介(さいとうようすけ)くん。
ホチキスという劇団に所属しております。
陽介くんは、mielの旗揚げ公演である
2010年の12月に上演した『こ こ  ち   り』に出演してくれています。

今より遥かに手探りだった作品創りの時間に関わってくれた一人です。
私の脳内にあるものを体現するのに
たくさんの時間と身体と頭を使ってくれました。
もう、4年前のことです。
その時の役者紹介はこちら
若っ。

そして、はっきり言いましょう、今の方がいい男です!(笑)

陽介くんのこの4年の変化は、ホチキスに入り
タイマンというユニットを結成し、作・演出をし
また、事務所に入り声のお仕事をし。
たくさんの異なるアプローチから、俳優として魅力がアップしております。
yosuke by hiroe1.jpg



















最近だと、堀池くんと同じ
少年社中『ネバーランド』に、客演として出演していました。
その関係で、稽古期間は少なめの参加でしたが、戻ってきてからの追い上げがすごかった。
今回の作品は、全体で創っているシーンが多いのですが
その中でどうしたら自分が、作品が、魅力的になるだろう
ということに、ストイックに関わってくれて
おかげで、どんどん私の方でも新しいイメージ、強固な目標点が見つかったと思っています。

また、少し違う陽介くんが観たい
と思って振った役があります。こちらは、役を掴むまでに少し時間がかかりましたが
とてもとてもよくなりました。
yosuke by hiroe2.jpg


























昨日初日が開け、私も出演するので演出席からの眺めはお終いですが
あんなこんな陽介くんが客席側から観れないのが、残念です。
ですので、ぜひぜひ皆さま、私の分も齋藤陽介、堪能しにいらしてください!!




写真は全て、わたくし金崎敬江が撮りました。

07.30.2014

『 す き と お り 』役者紹介7(金崎敬江)

hiroe by horiike1.jpg


























7人目の俳優の紹介は
私、金崎敬江(かなざきひろえ)です。
mielの主宰です。
男女を交互に紹介しようと思ったら、この順番で私が来てしまいました。
しかも、男優の方が多いのに
女優から始めてしまったものですから...

こういうところでも
ちょっとした私の頭の悪さが露呈します(苦笑)

金崎敬江という女優について
私は過去二回でどんな紹介をしているのでしょうか。
と、遡ってみたら
『こ こ  ち   り』の時は、実は書いていませんでした。

旗揚げ公演で、自分は俳優より、演出とか、制作とか
そっちの方でいっぱいいっぱいだったということですね。

『ま ○ る』の時は、こちら。舞ちゃんが撮ってくれた写真でしたね。
ちゃんと、経歴のような物、書かれてました。
思ったより、ちゃんと紹介してました。

今回も、テキストの中では、ひとつだけしか役を演じません。
付加のかかる、でも楽しい演出を付けました。
あとは、本番にどれだけ自由になるかが勝負です。
hiroe by horiike2.jpg

























本日初日、どうぞどうぞ
皆さまのお越しをお待ちしております!!!

構成・振付・演出をしておりますが
舞台に立てば、一俳優です。
初日は、とても緊張します。
共演者、スタッフと楽しみ
そして、お客さまと共に空間を紡げたらと思っております。

撮影はすべて、堀池直毅くんでした。
先輩を撮らなくてはならないの、嫌だったろうな...






07.25.2014

『 す き と お り 』役者紹介6(堀池直毅)

horiike by mimiko1.jpg

























6人目の俳優の紹介は、堀池直毅(ほりいけなおたか)くん。
少年社中に所属しております。
少年社中は、私の同期の劇団です。

つまり堀池くんは、私の直属の後輩なのです。
ここにも度々登場する、早稲田大学演劇研究会の。
3つ下?4つ下?
−−−たぶん、恐い先輩だったと思います。
と、顔合わせの時の紹介で言いましたところ
「敬江さんは優しかったです」と堀池くんは申しました。
−−−他の人たちは、作業してたりする横、特に何も言わず通って行くけど
敬江さんは挨拶してくれましたから。。
すごいエビソードですね。
挨拶しただけで、優しい先輩になれるというね。
一体、早大劇研ってどんなところだよ、と居た私でさえ考えちゃいますね(笑)

堀池くんが新人の時に出た公演を観た私は
「キレがない」というダメ出しをしたそうです。
キレがない、その言葉をずっとずっと抱えて
少年社中で頑張って、キレキレの身体を手に入れた堀池くん。

みみちゃんの紹介でも触れましたが
空想組曲の『小さなお茶会』にて、一度だけ共演しているのです。
しかしこれまた、みみちゃんと一緒でほとんど絡みがなく。
共演とは名ばかりで、今回は初現場のような感覚です。
horiike by mimiko6.jpg

























(この写真は、なんとなく藤井フミヤみたいだな)
堀池くんの身体が30歳を超えてから
ちょっとずつ、さらに進化していることを私は見逃しませんでした。
2012年の『モマの火星探検記』を観た時に、前とは違うものに変わったなと確信。
軸の取り方と、全身への意識が確実に変化していて
お邪魔した打ち上げでもそんな話をしました。
実はダンスを始めていて、その成果が少しずつ出てきていたところでした。
なるほどなるほど。

この時に私は、次にmielをやるなら、堀池くんを誘おうと決めておりました。
今回、参加してもらい、でも先週まで円形劇場にて『ネバーランド』に出演していた為
稽古には実質2週間も居られないという状況。
しかしながら、それでも出たいと言ってくれて今に至ります。
稽古の詰め作業に入り、冷静に周りをみつつも、おもしろを探る回路を持ち
また、その場に居る為のバックグラウンドをつくることに拘りがあり
探求する様は、劇研魂をちょっと感じます。
そうそう、先日34歳の誕生日を稽古場にて迎えました。
新生堀池直毅を、ぜひ会場でご覧ください。
horiike by mimiko8.jpg

























爽やか過ぎる写真ばかりで、なんか癪なので
こちらをどうぞ(笑)


撮影はすべて古市海見子ちゃんです。

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