金崎 敬江
miel

- miel[ミエル] -
東京オレンジ、bird's-eye view、picoLoop%と様々な作品創りに関わり、また、客演、振付、その他パフォーマンスを行ってきた金崎敬江が企画し、振付、構成(時には演出)をする。2010年度発足。
"le miel"はフランス語のハチミツ。甘くて、とろっとしていて、でも天然ものだから赤ちゃんは食べられない。そんな甘い幸せと共に、ちょっと危険を孕んだような作品を。
また「見える」「視える」何かが出せるように。
連絡先(お問い合わせ先):
miel.miel.2010☆gmail.com(☆を@に変えて)



miel(ミエル)#003
『 す き  と お り 』

2014.7.30.wed.-8.5.tue.
@スタジオ空洞(link)


miel(ミエル)#002
『 ま ○ る 』

2012.05.09.-14.
@ザ☆キッチン NAKANO(link)


miel(ミエル)#001
『こ こ  ち   り』

2010.12.23.-27.
アトリエセンティオ(link)

01.07.2015

新年のご挨拶

2015年、あけましておめでとうございます。

昨年は『 す き  と お り 』にご来場、ありがとうございました。

気にかけてくださり、応援してくださり
ありがとうございました。

また、参加してくださった作家さん、俳優さん、スタッフさんなど
私一人ではできないことを
たーくさんの方々のおかげで実現できまして
それを、お客さまが観にいらしてくださって
ぎゅうぎゅうと詰まった幸せな時間でした。

そして、月に二回の身体ワークショップにも
色んな方が参加してくださいまして
楽しく帰って行く姿を見るものよい時間でした。

ありがとうございます!


今年のmielの活動は、身体ワークショップの継続以外は未定ですが
金崎敬江個人としての活動は少しずつございますので
そちらも応援くださいますと嬉しいです。

今年もmielと金崎敬江を
どうぞよろしくお願い致します!

2015年1月7日

12.19.2014

『 す き と お り 』写真 その3

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照明が変わって、曲が入ると女優が揃う。

実は一つ前のシーンの終わりでもある
ダンスのシーン。
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見守る堀池くん。


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男の子たちも出てきて、歌詞に合わせた
そして、前のシーンの二人を表すような
振りで。
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好きの手話











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周りの二人は仲良くいなくなり
そして、二人もお互いを想っている
という手話をして
出かけます。



曲:Eel ピンクのチューリップに黄色いめだまやき
振付:金崎敬江
撮影:三浦麻旅子


12.05.2014

ワークショップのお知らせ(12月)

12月になり、いよいよ寒さも本格的になってきましたね。
仕事収めまでは、まだありますが
今年一年頑張った身体をほぐしにいらしてください。

身体を整え
触れたり、具体的に動いたりしながら
それぞれの持つ身体について
日々の意識を変えていけたら
と思います。

ダンスや芝居をやっている人には
意識改革や更なる変化を
また、普段身体を動かしてないから
ちょっと運動したいという人にも
発見や楽しみが見つかるはずです。
難しいことはありませんので、どうぞお気軽にお越しください。

----
自分の身体を知ること
身体の可能性を探ること
呼吸と身体
----
を軸にしたワークショップです。

<日時>
12月18日(木)18:30-21:30
12月26日(金)18:30-21:30

<場所>
世田谷区内の施設

<参加費>
1回 1500円

<申し込み方法>
・お名前
・ご連絡先
・演劇、ダンスの経験の有無
・mielの作品を観たことがあるかどうか
をご記入の上

miel.miel.2010☆gmail.com (←☆を@に変えて)

にメールをお送りください。

ご参加お待ちしております!

『 す き と お り 』写真 その2

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iPhoneを持った人々が位置に立ち
海見子ちゃんが真ん中の椅子に座ると
米内山陽子さんのテキスト『      』を使ったシーン。


一瞬の無音を挟み
それぞれのiPhoneから、周りに在る音が流れ始める。

蝉の声、登校する生徒の声、車の音
扇風機など。
そして、その音が移動する時には、人も移動する。
音が様々流れる中、海見子ちゃんは声を出さずに手話で何かを話している。
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この後ろに見える並んでいる人たちは
玄関に荷物を置きに来た配達の人の音を
ドアの音、声の音(配達の人)、ポストの音などに分かれていて、出している。
ちなみに舞ちゃんは、部屋の中の扇風機。
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音の人たちが居なくなると、部屋の明かり。
海見子ちゃんの住む部屋。
すると、彼女は声を出しながら
さっきやっていた手話をもう一度繰り返す。
「わたし、広島出身の、三十五歳独身。聴覚、障害者です。自分ではろう者って言ってます。生まれつき?耳が聞こえません」
「本当に部屋が借りづらくって、不動産屋に入って、耳が聞こえないってだけで、こんな顔されちゃう」
「彼とはこの職場で知り合った。年下。」
そして彼(堀池くん)が紹介され出てくる。
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「けっこう、いけてるでしょ」
彼は、声を出さずに手話か口が動くだけ。

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海見子ちゃんには彼の声は聞こえない。
これは、彼がその昔付き合おうと書いて渡してくれた手紙を大事に持ってた
ってことがわかって、苦笑中。
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「君とちゃんと会話がしたい」
とまだ覚えたての手話で一生懸命言う彼。

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妊娠したかもしれない、どうしようで1週間。
そして、妊娠がわかった時に
どうすればいいかわからない。
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産婦人科に行って、調べてもらい
モニターに映る点滅を見た時。
「心臓、と彼が手話で言った。心臓。金魚みたいに必死でぱくぱくしている、赤ちゃんの心臓。」
彼がスイカを持っているのは、夏だからもありますが
この後に海見子ちゃんに渡します。
それが女のお腹が臨月まで大きくなる、というト書きをどうしようかと思った際の私の演出です。
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「十分。やっと十分。もう六時間もずっと時計とにらめっこしてる。」
「痛みが10分間隔になったら病院に来いって言われたから、これでやっと病院に行ける。」
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「痛い痛い痛い。」
「彼のお母さんに人工内耳のことを聞かれたり、添加物に関する分厚い本を渡されたり、つわりでぐったりしてるときに病気じゃないんだからと言われたり....マタニティーヨガに強制的に参加させられたり」
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「うるさいうるさいうるさい!妊婦だからって常に穏やかでいられる訳ないだろうが」




















タクシーに乗って、病院に着いた。
声が聞こえない私に、痛い?と書かれた紙が差し出される。
「見てわかるだろうがと思いながらうなずく。」
「いきんで!文字が目に飛び込んでくる。わたしは最後の力を振り絞って踏ん張る。」

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「胸の上に生暖かいカタマリをどぺっと置かれる。
それはトトトトト、という心臓の音をさせている。
大丈夫。大丈夫。無意識に撫でる。
視界に人の影。手を握ってくれてる。
わたしは、胸のぬくもりと、握る手をよすがに、疲れ切った体で眠りについた。」
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「透きとおるように晴れた、ある夏の日のことだった。」

聴覚障害者の女の子の話。
今までの苦労や、妊娠して、結婚して、義母に嫌みを言われたりして、そんなこともあるけれど
これは未来が明るい話。
ここで演じている二人は、もう子供を育てているという時間軸にして
思い出を想いを語っているようにしました。
すべて、海見子ちゃん演じる「わたし」のモノローグです。
初っぱなに、10分以上のモノローグで、手話も覚えて、すごく大変だったろうけれど
もう「わたし」でしかなかった海見子ちゃん。
手話にも、顔にもたくさんの感情と表情があって。
そして、横にいる、傍に居て受け取って、受け止めて、同調して、でも一人の男としている堀池くん。
優しい眼差しも、泣きそうな顔も、拗ねた顔も、色んな優しさ。
少年社中では見れないたくさんの顔。

すごい好きな二人のシーンでした。

テキスト:『      』 米内山陽子(トリコ劇場/チタキヨ)
撮影:三浦麻旅子

11.27.2014

『 す き と お り 』写真 その1

季節はすっかり冬ですが、ようやく夏の公演
miel #003『 す き  と お り 』の写真をアップします。
ご観劇くださった方も、そうでない方も
楽しんで頂けると幸いです。
これから挙げていく、舞台写真の撮影は
全て三浦麻旅子さんです。
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暗転し、明かりが入ってくると
9人の俳優が、点々と立っている。

自分の前に鏡があり
それを見ているという時間。
空間には、自分一人しか居ないという意識。

鏡を見ながら、顔と首だけ動かして
映る自分を見ている。
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映っていた自分の顔を手で隠し。

鏡を塗っていく。
最初はゆっくり、だんだん早く。

一面塗れたら、また違う色を重ねるイメージ。
とにかく塗りつぶす。
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手だけじゃなくて、身体の様々な部分で
塗りつぶす。

塗りきって
もう一度鏡の前に立ってみると
周りには世界が広がっている。
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他の人の存在に気づき
目を合わせ
そこに居る自分。相手が居て自分が居て。

そして、世界は動き出す。
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人が動き、物が動き
すれ違う人と目が合い
何かを交わす。

例えば
動く世界を見ている舞ちゃん。
佐野くんは、千晃ちゃんを見ながら
次のことを、どこに行こうかを考えているのだろうか。
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千晃ちゃんの置いた箱の上を
飛び越える野口くん。

佐野くんは、それも見ている。
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様々な場所で、人が動き
出会って別れて、影響しあって。
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中央にいる野口くんと舞ちゃんが
向かい合っているのは
実は最後の方に出てくる別のシーンの1ショット。
これ以外にも、実は物を持ったり渡したりするのが
このあとのシーンで関係を持っている人同士だったりしました。
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これもですね。

そうして、同じ世界の中ですれ違っていた人々が
広がった世界の中で、一人一人の道を見つけて歩き始め
それぞれの物語を紡いでいきます。
この時は、一人一人が持つ世界のレイヤーが重なっているだけのイメージに変わるので
すれ違っても、向かい合っても相手のことは見えていません。
これは、後ほど出てくるシーンの一部でもあります。
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例えば
この舞ちゃんと、堀池くんはこんなに近くにいるけど
全然別の話の人物として、そこにいます。

こんな瞬間を、またどこかで観客は見ることに。


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これもそれぞれの道を歩いている。
そしていつの間にか、iPhoneを持って。
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そして、次のシーンへと進むのです。
一人の小さな空間で、自分と向き合って
世界が広がって、他人と出会って
何かを交わして、それを携えて世界の中の一人になって...

というオープニング。


撮影:三浦麻旅子

11.13.2014

ワークショップのお知らせ(11月)

11月になり、ぐっと寒くなる日が増えましたね。
客演しましたDART'S『In The PLAYROOM』は
おかげさまで、無事に終演致しました。
ご来場くださった方々、ありがとうございました。

さて、遅くなってしまいましたが、今月のワークショップのお知らせです。


身体を整え
触れたり、具体的に動いたりしながら
それぞれの持つ身体について
日々の意識を変えていけたら
と思います。

ダンスや芝居をやっている人には
意識改革や更なる変化を
また、普段身体を動かしてないから
ちょっと運動したいという人にも
発見や楽しみが見つかるはずです。
難しいことはありませんので、どうぞお気軽にお越しください。

----
自分の身体を知ること
身体の可能性を探ること
呼吸と身体
----
を軸にしたワークショップです。

<日時>
11月20日(木)18:30-21:30
11月28日(金)13:30-16:30

<場所>
世田谷区内の施設

<参加費>
1回 1500円

<申し込み方法>
・お名前
・ご連絡先
・演劇、ダンスの経験の有無
・mielの作品を観たことがあるかどうか
をご記入の上

miel.miel.2010☆gmail.com (←☆を@に変えて)

にメールをお送りください。

ご参加お待ちしております!

10.19.2014

客演のお知らせ(In The PLAYROOM)

すっかり秋の空気になりましたね。

さて、今月末より客演する公演があります。
DART'Sという2009年から活動している劇団の2年ぶりの公演です。

今回の作品は、以前渋谷のギャラリールデコにて上演された物を
新宿に再構築した物ですが
俳優もほぼ違うので
すっかり新しい作品と言ってもよいようです。

「小説の登場人物になりませんか」
というメッセージを受け取った
シリーズ小説の愛読者たちが巻き込まれるサスペンス。
新宿を舞台にした「鬼ごっこ」。

緊張感と臨場感を体感しにいらしてください。

---
DART'S #003「In The PLAYROOM」
2014年10月31 日(金)~11月9 日(日)
@新宿シアター・ミラクル

脚本・演出 広瀬格(DART'S/smokers)
プロデューサー 池田智哉(DART'S/feblabo)

【CAST】
島田雅之(DART'S)/國重直也(DART'S/JOHNNY TIME)
浅見臣樹/今里真/金崎敬江(miel)/佐賀モトキ/椎谷万里江(拘束ピエロ)/
民本しょうこ/松澤くれは<火遊び>

【TIMETABLE】
10月
31 日(金) 20:00★
11月
1 日(土)14:00★/19:00★
2 日(日)13:00上映会/18:00★
3 日(月・祝)13:00★/18:00★
4 日(火)20:00上映会
5 日(水)20:00
6 日(木)15:00/20:00
7 日(金)15:00上映会/20:00
8 日(土)14:00/19:00
9 日(日)13:00/18:00

★前半割引:2500円
上映会:2010年4月に上演された「In The PLAYROOM -EXTRASTAGE-」の映像を上演します。
入場料:1000円
※受付開始・開場は開演の30分前。

【TICKET】(全席自由席)
前売・予約 3300円
当日券   3800円
前半割引  2500円(当日可)
学割    1800円(要学生証)
上映会   1000円

【お問い合わせ先】
090-8560-3381/info@dart-s.net

ご予約はこちらからもできます。(金崎扱い)
---

濃密な会話劇です。

皆さまのお越しをお待ちしております!

10.09.2014

ワークショップのお知らせ(10月)

10月になり、台風もいくつか訪れ
気圧の変化で、頭痛がしたりする方もいるかもしれません。
軸を整えて、リラックスする方法を覚えていると
少し楽になりますよ。
今月のワークショップのお知らせです。
客演の本番が近づいている為、今月は一回のみの開催です。


身体を整え
触れたり、具体的に動いたりしながら
それぞれの持つ身体について
日々の意識を変えていけたら
と思います。

ダンスや芝居をやっている人には
意識改革や更なる変化を
また、普段身体を動かしてないから
ちょっと運動したいという人にも
発見や楽しみが見つかるはずです。
難しいことはありませんので、どうぞお気軽にお越しください。

----
自分の身体を知ること
身体の可能性を探ること
呼吸と身体
----
を軸にしたワークショップです。

<日時>
10 月17日(金)18:30-21:30

<場所>
世田谷区内の施設

<参加費>
1回 1500円

<申し込み方法>
・お名前
・ご連絡先
・演劇、ダンスの経験の有無
・mielの作品を観たことがあるかどうか
をご記入の上

miel.miel.2010☆gmail.com (←☆を@に変えて)

にメールをお送りください。

ご参加お待ちしております!

09.11.2014

『 す き と お り 』スタッフ紹介 その4

9月に入り、1週間。
公演から1ヶ月経ってしまいましたが
スタッフ紹介の続きです。
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このお方。
制作補の後藤千鶴(ごとうちづる)さん。
演出助手と共に、小屋入りまでの
制作のお手伝いをしてくれる方を、Twitterなどで募集していたところ
照明の茜ちゃんがそれをRTしてくれて、そのほんの数分後に
メールが届きました。
興味あります、ぜひともお会いしてお話聞かせてくださいと。
その行動の早さを誇るのが、この千鶴ちゃん。
私はエビスでの公演中でしたが、小屋入り前にランチしつつお会いしてみたところ
目をきらきらさせて、今年は制作のこと色々やりたいんですと。

聞けば、自分の劇団もあるし、制作さんもしているし、マネージャーさんもしているし
実は作・演出もする、という大活躍っぷりなのに
それにも関わらず、ぜひと。
これは、お願いするしかないでしょう、と即断。
千鶴ちゃんも、なぜか私のことをすぐに気に入ってくださったらしく、即断。
ありがとう!

3万枚程あったチラシの折り込みの手配、実務
稽古場へのお気遣い、顔出し
とにかく気が利き、早いレスポンスで
実は理数系女子だってのが、すごくわかる頼れる千鶴ちゃん。

本番中は、蚊にさされつつも
受付にて皆さまを笑顔でお迎えしてくださいました。
千鶴ちゃん、終演後にお客さまが笑顔で劇場から出てくるところを
最初に見ることができるのが、制作やっててすごく楽しく嬉しいことなんだそうです。
今回も、そうだったでしょうか。
そんな笑顔のお客さまを私たちは劇場から送り出すことができたでしょうか。
どきどき。
私は千鶴ちゃんが、毎日楽しそうに現場に居てくれることが
とても嬉しかったです。
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そして、この方。
鶴見直斗(つるみなおと)くん。
本番中は、制作周り(主にご案内)をやってくださいましたが
クレジットはアンダー。
そうです、今回の座組では犬と串に出てた辻くんや、少年社中に出てた堀池くん&陽介くんが
稽古場への合流が遅れる為
どうしても男優のアンダーが必要だと判断。
これも様々ご相談などしていたのですがこれもなかなか見つからず
先に紹介した千鶴ちゃんに会って
ぎゅんと進展。
私の知らない俳優さんも知っているだろうな、と思って
ちょっとご相談したところ、うちにいいのがいます、というノリで紹介されました。
千鶴ちゃんは、私がいいって言ったんだから、いいですよとおっしゃいますが
さすがに私は、そこには即答できず、お会いしてお話させてくださいと申しました。
後日会ってお話しすると直斗くんも、ほぼ即断。
活躍する俳優さんだし、自分で殺陣を教えたりもして忙しいのに
楽しそうだし、現場好きなのでと。いい人!(笑)

稽古場には、翌日自分の本番あるのに来てくれたり
気付くと台詞覚えてたり、創作作業も楽しんでくれたりして
稽古が順調に進行できたのは直斗くんのおかげです。
そしてなんと、仕込みの日は照明の助手をやり、本番中は制作を。
この人もなんでもできるのでした。頼れる御人がここにも。
千鶴ちゃんのうちにいいのが居ますは、すごいいいのでした(笑)
しかも、スレンダーで笑顔も素敵で、物腰柔らかいので
お客さまにも大変人気がございましたので、男優陣は羨ましがっておりました。
直斗くんも現場を楽しんでくれて、とても感謝しています。
次は彼の舞台での姿を拝見したいと思います。

こうして、現場に付いてくださっていたスタッフの紹介はおしまいですが
次ももう少しだけスタッフの紹介をさせてくださいませ。



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