金崎 敬江
miel

- miel[ミエル] -
東京オレンジ、bird's-eye view、picoLoop%と様々な作品創りに関わり、また、客演、振付、その他パフォーマンスを行ってきた金崎敬江が企画し、振付、構成(時には演出)をする。2010年度発足。
"le miel"はフランス語のハチミツ。甘くて、とろっとしていて、でも天然ものだから赤ちゃんは食べられない。そんな甘い幸せと共に、ちょっと危険を孕んだような作品を。
また「見える」「視える」何かが出せるように。



miel(ミエル)#002
『 ま ○ る 』

2012.05.09.-14.
@ザ☆キッチン NAKANO(link)


miel(ミエル)#001
『こ こ  ち   り』

2010.12.23.-27.
アトリエセンティオ(link)

05.11.2012

役者紹介 その7(金崎敬江)

さて、本番も始まりましたが
最後の役者紹介は、わたくし 金崎敬江(かなざきひろえ)です。


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早大劇研出身
東京オレンジに居て
bird's-eye viewに居て
その後フリー。
客演様々。

今回は、6本のテキストのうち、ひとつだけ役を演じています。
その作品のみ、私への当て書きの指名があったからです。

今まで頂いた沢山の役にはなかった雰囲気の役です。
ありがたい。
かつ、そういうのをできる年齢になったのだとも実感します。(苦笑)

mielでは主宰であり、演出であり、振付もしていますが、
幕が開けると一パフォーマーとして、他の役者と対等です。
当たり前ですが。

舞台上にて、他の役者とどんなやりとりができるのか
楽しみです。



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写真は舞ちゃんが撮ってくれました。
角度や表情を細かく指定されたのは、
後ろの絵と同じにしたかったのですね。

@バンダナ(シチューのお店)
















劇場(ザ☆キッチンNAKANO)への行き方 

miel #002『 ま ○ る 』

9日(水)に、無事初日を開けました。


そこで、会場がわかりにくい

ということがございましたので

ここで、道案内のお知らせです。


---

丸の内線『中野富士見町』下車。

改札を出て右に進みます。

左手にはサンクス、ドラックストア、右手には佼成病院が見えます。

まっすぐ進むと、『寿橋交差点』がありますので、そこを右へ進み坂を上ります。

途中、『富士高校前』というバス停がありますのでその手前を右に曲がるとすぐに

『studioVAD』というのが右手に見えます。

そのビルの6階が、会場です。

エレベーターをご利用ください。

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開場は開演の20分前です。

上演時間は約75分です。


皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。



miel主宰 金崎敬江


05.09.2012

『 ま ○ る 』稽古の様子 3 

4月も終わりに近づいた、4月28日。

この日は、いい天気で夏のような陽気。
自転車組は、演出指令により日焼け禁止なので
必死に日焼け止めを塗って来てました。

これは、背中から、肩甲骨、足回りをペアでほぐしているところ。
ほぐされているのは舞ちゃんです。
20120428keiko22.jpg私がカメラマンの宮本くんをほぐしてあげていたら、その体勢のまま、撮っていたみたい。


いつでもシャッターチャンスを狙っている、宮本くんなのでした。








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これは、あるダンスシーンの稽古。
カメラマンさんがいると、こんな絵も撮れるという素敵な構図。
私なめのみんな。










20120428keiko14.jpg


ダンスはお互い観ながらチェック。
これやると、だいぶ揃う

ちょっとしたニュアンスとか、タイミングの違いの修正作業。









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これは別のダンスシーンの振り確認中。














20120428keiko4.jpg


とあるシーンの稽古。

これだけ見ると、菜々ちゃんが何か圭ちゃんにおねだりしているみたいでかわいい(笑)

シーンのそのままでもあるのです。









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シーンの動きの整理、二人とも実は汗だく。

















意識的に、詰めていく作業をする役者陣。そして、流れをまとめる演出家、という時間。






05.06.2012

役者紹介 その6(佐野功)

役者紹介、6人目は佐野功(さのいさお)くん。

今回の役者陣の中で、私が唯一名字で呼ぶ人。
それは、出会いのせい?
カフカのアメリカで、ずぶ濡れになっていた姿。
その後は、ラタンのWSで
音階の難しい歌を口づてで覚えたり
牛乳やでは、同じ勤め先の人を演じたり
ちょいちょい共に過した現場は
なぜか東京オレンジ絡みで
そうなると私の劇研スイッチで、名字で呼んでしまうことになるんですね。
早大劇研では、なぜか、男の人は名字、女の人は名前で呼ばれていました。
いつからの伝統なのかは知りません。

佐野くんは、殺陣を教えることができます。
でも、普段はおっとりした雰囲気で
すぱって動くように思えないので
いきなり美しい蹴りを見せてくれたりすると、ほぉぉと感心します。

今回は、その身体を生かしたり
そして新しい身体を見つけてもらえたりするといいなぁ
と思ってお声かけをしました。

今回の役者の中では、一番知っている時間が長いので
その分、新しくて、強くて、大きな佐野くんが観たい
と期待しております。

きっと、やってくれるでしょう。

そうそう、なぜか佐野くんの天気予報なるものが
毎日の稽古終わりに聞けました。
個人的希望が入っている割には、雨の降る時間などが
当たってて、野生の勘か?と思ったりもしましたが
うーん、見た目は野生っぽくはないんだな、やっぱり(笑)


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写真は、わたくし金崎敬江が撮りました。
テーマは
これからデートに行くという気持ちで
です。














05.02.2012

役者紹介 その5(阿久澤菜々)

役者紹介5人目は、阿久澤菜々(あくざわなな)ちゃん。

菜々ちゃんは、あるイベントの作品で
初めましてから1時間くらいで
一緒に本番に立ったことがある、という
珍しい形の共演者です。

その時に、初めましてと言いながら
この女優さん知ってるなぁ、なんで知ってるのだろう
と思っていたのですが
パフォーマンスが終って話をしていたら
そのイベントの少し前の時期にやっていたバジリコ・F・バジリオに出演していて
それを私が観ていたのでした。

そういうことでした。

若くて芯の通った女優さんがいるといいなと思って
お声かけしました。

菜々ちゃんは小さくて細くて、折れちゃいそうなのですが
走ると早いグループに入ってくるし
腹筋も初めは辛そうだったけど、どんどんコツを掴んで
挑戦してきて
実は肉体派なのかもしれません。
一度に食べるご飯の量は少ないけれど、甘いものは別腹です。(笑)
女の子っぽくて、いいと思う。

今回の作品では
ひとつ難しい役をお願いしてありますが、とてもいいのです。
想像以上に良かったので、本番が楽しみです。


nana fr sano1.jpg




写真は佐野くんが撮ってくれました。

















05.01.2012

役者紹介 その4(北村圭吾)

四番目は、北村圭吾(きたむらけいご)くん。

圭ちゃんは
テキスト提供をしてくださっている
空想組曲、ほさかよう氏から紹介してもらいました。
ようくんは、前回公演『こ こ ち  り』でもテキスト提供してくれていて
稽古場にも来てくれたし、本番も観てくれている。
そのようくんが、mielに圭吾くんはオススメというのだから
間違いない。
そして、私は『ドロシーの帰還』にて拝見しておりました。
あぁ、あの人か
というところから、blog等のチェックをして
FBにてメッセージを送ったのであります。

圭ちゃんの出身地は、私の出身地札幌の隣、小樽なのです。
それだけで親近感(笑)
会ってみると、がっちりした身体と
温和な雰囲気との混じる、とてもいい人でした。

私は初めましてだし、mielなんて知らないだろうな
と思って会ったのですが
なんとまぁ、前回公演『こ こ ち  り』を観てくれていたのでした!
そして雑談含めて、色々お話したところ
久しぶりの舞台を楽しむと言って参加を承諾してくれました。
ありがとう。

身体をよく作り、ストイックにキープしています。
ダンサーとしてのお仕事が長いし、場数を踏んでいるので
振り覚えの早いこと。

愛嬌たっぷりだったり
かっこよかったり、ちょっと情けなかったり
いろんな役をやってもらっています。
それぞれに説得力があるのが、すごいなと思ってみています。
集中力と、空気を感じ取りそれを変化させようというエネルギーの持ち主。
きっと本番までに、まだいくつものギアを上げてくるでしょう。

楽しみです。


keigo fr nana1.jpg



写真は菜々ちゃんが撮ってくれました。



















04.26.2012

役者紹介 その3(杉亜由子)

役者紹介、三番目は杉亜由子(すぎあゆこ)ちゃん。

亜由ちゃんに今回お声かけしたのは
去年F/Tで参加した、ピーチャム・カンパニー『復活』で、
亜由ちゃんがコロスで参加してくれたのがきっかけです。
この子できるわ、と感じた振付の私は
犬たちのシーンでは、車の上に飛び込んで死んでもらったり
盆踊りでは、リーダーになってもらってリズム変化のペースを伝えてもらったりと
色々お願いしちゃったのでした。

それで、私がしっかり創るものに
ぜひ参加してもらいたいなー
と思ったのです。

しっかりもの、という印象。
稽古場への到着も早いし、予習復習もちゃんとやる
優等生ですね。
でも、おっちょこちょいさんなこともあるので
それがかわいいのです。
見た目のふうわり感とは違って、頭で考える派。
頭で整理してからじゃないと、身体に落とし込めない。
それを自覚しているのが
偉いと思うのです。
ほっぺがぷくりとかわいいので、舌を出してペコちゃんに似てる
というのが、今の私の流行です。(笑)

公演後に、人生の大イベントが待っている亜由ちゃん。
笑顔でこの『 ま ○ る 』を楽しんで、大きなまるに繋げてもらえたら嬉しいな。


ayuko fr keigo.jpg


写真は圭吾くんが撮ってくれました。



















役者紹介 その2(末原拓馬/おぼんろ)

役者紹介、二番目は
末原拓馬(すえはらたくま)くん。

拓馬くんとの出会いは
今回照明操作をやってくれる、角本くんのワークショップででした。
ある日、行ってみたら
背の高い、かっこいい男の子がいて
何かしらの拘りを持った身体で参加していました。
言葉を読む時にも、何かの拘りを持っていました。

この人は、誰だろうと思っていたら
私の後輩でした。
早稲田の演劇研究会に、少し所属していたそうです。
もう、私が劇研を離れてずいぶん経ってからのお話です。

でも、拓馬くんは劇研に残らず
おぼんろ、という自分の劇団を立ち上げました。
作・演出をし、出演もするという
mielでの私よりも大変な(私は作はやらないので)役回りで
がんばっている男の子です。

拓馬くんには、世界観があります。
そんな簡単な言葉でまとめてはいけないのだけど
彼のみえているものを、私がみ切れないことが多々あります。
だから、おもしろいので
拓馬くんが何を観ているのか、を掴むようにして
そこから私がみえているものと、観たいものをすり合わせるようにして
稽古を進めています。

拓馬くんは、自分の劇団で頑張っているので
このmielでは、あんまり頑張らないといいと思うのです。
楽に楽に、そこにあるものを、そこにいる人を
自分と馴染ませて呼吸を馴染ませて、そこに居ればいいんじゃないかな。
あるシーンでは、アクロバティックに動いてもらったり
真面目な拓馬くんにはないであろう回路で演じてもらったりしています。
おぼんろとは、ちょっと違う拓馬くんをお楽しみに。


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写真は亜由子ちゃんが撮ってくれました。
@cafe紙ひこうき 


















役者紹介 その1(石井舞) 

『 ま ○ る 』出演者の役者紹介。

今回のトップバッターは
石井舞(いしいまい)ちゃん。

私は舞ちゃんと
映画『曲がれ!スプーン』の現場で会いました。
私が演出助手で、舞ちゃんは俳優として来ていた
数年前のお正月明け、お台場スタジオの屋上です。
とにかく寒い状況で、舞ちゃんはレポーター役で
吹きつける風の中UFOの中継をしていました。(役として)

初めまして、で
そこまでいっぱい喋れた訳ではないけれど
気になっており、
今回キャスティングしている時に、「そうだ!」と思いついたのでした。
なにせ連絡先を知らなかったのでFBでメッセージを送り
はたまた、他の知り合いにも
繋いでもらったり
ちょっと遠回りして、舞ちゃんと連絡が取れた時は嬉しかったです。

舞ちゃんは
たぶん、ちょっとだけ不器用さんなのですが
その分の努力がすごいのです。
集中して、次にはもってきます。

今回はiPhone先生を駆使して、稽古場の映像を撮ってアップする作業を
率先してやってくれております。
ありがとう。
漫画とアニメが意外と好きで、音楽の青田買いをするのが得意です(笑)

今回の作品では、いろんな役をやっていますが
どれも舞ちゃんで、どれも舞ちゃんではないかもしれません。
リラックスして楽しんでもらえるといいな。


mai fr takuma.jpg

写真は拓馬くんが撮ってくれました。
@studio Müku














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